対中国への人権侵害の非難決議を潰した、二階俊博、林幹雄(千葉10区選出)、そして公明党。
与野党問わず、日本共産党までがサインしたこの決議は日本国民の総意である。
この日本国民の声を、たった数名の親中議員と支持率3%の政党によって潰された。
彼らは国賊以外の何ものでもない。
そもそも、宗教弾圧を行なっている中国共産党を擁護する支持母体の創価学会は宗教団体なのであろうか?
宗教法人格を取り上げるべきである。
ウイグルのジェノサイドだけではなく、香港、台湾、そしてここ沖縄の尖閣諸島までものが中共の脅威に晒されている中、中共に加担する親中議員や公明党は、沖縄すらも中国に売り飛ばす連中だと感じる。
秋の選挙に向け、創価学会の信者から公明党への投票を呼びかれられている方も多いと思う。
どうか、もうその要望には応えず、この国をちゃんと守る政党や候補者に投票していただきたい。
また、決して創価学会の信者は大量虐殺を無視して良いとは思っていないはずである。創価学会の信者の方々は、公明党を正しい方向へと導いてもらいたいものである。
誰が「対中非難決議」を潰したか?
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210618/pol2106180002-n1.html
公明反対の対中非難決議見送りに「これが中国の属国日本の姿!」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3305544/
満腔の怒り!
「インド太平洋人権問題連絡協議会」声明
https://www.sankei.com/article/20210616-KWDP2NEVMBJ2VCCSYXKKB5CMPU/
公明党の対応は絶望的
「日本ウイグル協会」声明