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政府やマスコミはワクチンに関する情報を出せ!

Posted on 2021年8月25日 By udaseiichirou@gmail.com
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ワクチン接種を推奨し、マスコミもワクチンの効果を連日報道し、日本人の2回接種者は近々50割近くとなる見通しだ。
しかし、ワクチンの副反応に関しての情報は既存メディアや政治家の口からは流れてこない。
若い人は2回目接種で高熱が出るなどの副反応が出るというレベルのものばかりである。

しかし、ネット上や既存メディア以外では、かなりひどい皮膚の異常、ワクチン接種後4日以上経ての死者などの情報も多数流れている。
厚労省の発表は、ワクチン接種後に死亡しても、ワクチンとの因果関係は不明か関係なしが大多数を締めている。
日本では毎日多くの人が亡くなっているため、ワクチンを打った直後にたまたま亡くなったという人は多いだろう。
しかし、明らかにワクチン接種が引き金となっている場合も多い。
ワクチン接種後に体調を崩し、中日の木下選手が亡くなっている。しかし、接種から4日以上経過しているため、副反応での死亡扱いにはカウントされない。またこのことをマスコミは深掘りすることなくスルー状態である。
厚生省はワクチンとの因果関係をちゃんと調べるべきである。

私の周辺で、新型コロナで亡くなった人はまだいない。
しかし、ワクチン接種後、体調を崩し2週間後に亡くなった40代の方、未だに重篤な状態で入院をしている70代の方がいる。直接の知り合いではないものの、接種後持病が悪化し亡くなった70代の方など、ワクチン接種後に亡くなった人の情報が多い。
しかし、どの方もワクチンの副反応で死亡した数にはカウントされていない。

ワクチンを全く信用していない訳ではない。
しかし、様々な情報が飛び交う中で、それらの情報をちゃんと政府が発表したりマスコミが伝えなければ、どれだけ接種を推奨しても疑義が残るだろう。
「RNA」という遺伝子ワクチンということで、様々なデマも流れているが、この「RNA」とうものが何なのかを、政府は積極的に広報しておらず、マスコミも詳細を伝えているのは見聞きしたことがない。
結局、疑問がある人は、ネットで調べる。
本来の「RNA」を理解すれば、「RNAワクチン」の長期的な人体への影響に不安を感じる人は多いだろう。そしてその不安を打ち消すだけの情報が公的に出ていない。。

 

「ネット上のデマとを信じるな」と呼びかけも行われている。
副反応のデマや医師や専門家の発言が変形してデマになったものなども多いからだ。
上記の「RNA」の中にもデマや不安を煽るようなものも多い。
しかし、ワクチンを推奨しているにも関わらず、ワクチン効果が当初とは大きくずれてきている時点で、ワクチンへの疑問が出てくるのは当然である。
当初の政府発表や常識がデマであったと受け取る人もいるだろう。

ワクチン接種が進めば、集団免疫が獲得でき経済活動が再開できる。
変異株にも90%以上の効果が認められる。
↓
ワクチンを接種すれば、重篤化、死亡する確率は激減する。
↓
ワクチン効果は半年で半減。
変異株に対しては40%以下になる。
ワクチン2回接種者の重症化が急増(イスラエル、国など)
↓
3回目のワクチン接種をしましょう。
3回接種をすれば変異株にも90%以上の効果がでる。

 

これだけ言うことが変われば、それに対しての説明が必要だろうと思う。
3回接種も結局、その場しのぎの対応でしかなく、今後も半年ごとに打ち続けなければならないと誰しもが考えることだ。

 

さらに、ワクチン接種をすることで、自己免疫力の低下や、抗体生成力の低下を指摘する学者も多い。
一体、何を信じれば良いのか?
政府発表の情報、既存メディアの情報も鵜呑みにできない。
ネット上の情報に関しては、デマではなくとも、それがどの程度の規模なのかがわかりずらい。100万分の1のことが大々的に書かれているのか、全体に大きな影響があるものなのかが判断できないものも多い。

 

このような中、アメリカではファイザー製ワクチンを正式承認した。
モデルナやアストラゼネカも後に続くと思われる。
これで、米国ではワクチン接種を強制できる大義名分ができた訳だが、今回の正式承認には、
「長期の健康上の影響はまだ不明」と明記されている。
今回の米の正式承認は、ワクチン接種率が5割で止まったことへの対応として正式承認しただけで、ワクチン自体の不審を拭うことはできない。
公務員や医療関係者への強制接種で多少接種率は多少上がると思われるが、ワクチンの安全性が担保されたものではないことも明らかであり、ワクチン接種を拒むアメリカ国民が正式承認をしたところで接種が進むとは考えられない。

 

ワクチン接種を拒んだり、躊躇している人への風当たりが強くなってきている。
しかし、ワクチン接種を拒む人の本心はワクチンを接種したいと思っているのだ。
既存のワクチン並の安全性が担保されているか、既存のワクチンよりも副反応の危険性がどの程度高く、何が明確に判明していて、何が不明なのかが公的にちゃんと公表され、「安全性」と「効果」や「リスク」を個人が判断できる材料が出れば、個人の判断で接種する人は増えるだろう。
逆にワクチンを打った人にとっては、接種したことを後悔するような情報もあるのであれば、それはワクチンに一定の危険性があることを隠しているという事になる。

ワクチンを接種したいから、その安全性を確認しているのがワクチンを拒否している人たちであり、彼らを批判したり強制することは逆に政府やマスコミへの反発が高まるだけで、ワクチン接種は進まないだろう。
政府はちゃんとした情報を公開し、マスコミは様々な情報を報道すべきだろう。

個人的には、年内の国内の状況を見て、それから接種を考えたいと思っている。

 

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新型コロナ Tags:mRNA, mRNAワクチン, RNA, アストラゼネカ, ファイザー, モデルナ, ワクチン, ワクチン接種, 副反応, 安全性

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大阪出身、沖縄在住(約12年)50代の男性です。
沖縄の情報や政治を中心に日々思い感じることを綴っていきます。
誤字脱字も多いですがご了承ください。

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