「Revealing Ukraine 2019」〜乗っ取られたウクライナ〜
先日、「ウクライナ・オン・ファイヤー」の日本語字幕版を紹介した。
その続編である「Revealing Ukraine 2019」〜乗っ取られたウクライナ〜の日本語字幕版が公開されました。
この映画も、監督、Igor Lopatonok、プロデューサーはオリバー・ストーンである。
「ウクライナ・オン・ファイヤー」よりも、さらに喫緊のウクライナ情勢に踏み込んだ内容となっており、2020年の大統領選挙から、バイデン一家とウクライナとの関係など、様々な陰謀論が出ていたが、それらの真実の部分も多々描かれている。
バイデン一家とウクライナの問題に関しては、カナダ人ニュースさん(YouTube)が、詳しくアメリカのことを追ってくれていますが、それらの内容も含め、まさに、アメリカとウクライナ、との様々な情報の「点」が「線」で結ばれる内容となっている。
バイデン一家、ヒラリー、ロシアゲートの闇など、多くの真実が理解できる内容だ。
この映画は、2019年のゼレンスキー大統領の誕生で終わっているが、この時点で、今回の戦争が始まる可能性を示唆している内容で終わっている。
世界中がウクライナを擁護する方向で動いているが、「ウクライナ・オン・ファイヤー」と「Revealing Ukraine 2019」を見ずして、または、このウクライナの内情を理解せず、ウクライナ情勢を語るのはあまりにも稚拙だと感じる。
「Revealing Ukraine 2019」〜乗っ取られたウクライナ〜
YouTube
ニコ動はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40206962
「ウクライナ・オン・ファイヤー」
「ウクライナ・オン・ファイヤー」は下記から。
YouTube
また、ニコニコ動画やodseeでも配信されています。
ニコニコ動画はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40107141
odseeはこちから
https://odysee.com/@pomchannel:e/98:35?t=0