及川幸久さんのYouTubeで、タッカー・カールソンが新党を立ち上げると公表した内容がアップされていましたが、ま、厳しいだろうと誰もが思っていると想像する。
単純に厳しいだけではなく、タッカーの勘違いが始まっているように感じる。
タッカーのジャーナリストととしての才覚はとてつもないものであり、尊敬もする。
ただ、彼が今の時代の中でここまで有名になり、世間から支持されている大きな要因は、「トランプ」の存在であると言っても良いだろう。
もし、トランプという存在がいなくとも、彼の実績は抜きん出たものがあったとは思うが、もしトランプという存在がいなければ、彼はひょっとすると今だにFOXのキャスターだった可能性もある。
また、今回の及川さんのYouTubeの中で出てくる元MAGAでトランプから離れた方々の名前も数名いるが、彼らもトランプの元で実力を発揮できた人たちで、トランプから離れた状態で、トランプ以上の働きができるとは到底考えられない。
タッカーはトランプと決別をすべきではなく、ジャーナリストとして、トランプを批判するべき立場なのではないかと。
トランプと同じ土俵に立っているように感じているのであれば、彼は本来の道から外れているよだろう。
反グローバリストや自国第一主義などいろいろあるが、既存のものを壊すには、綺麗事で政治は進まない。
人は、他人がの心を変えることはできない。
物理的に道路を封鎖して通行を止めることはできる。
しかし、心の中までは誰も手を突っ込み、心情を変えることはできない。
できたとしても、感化を与えることだけである。
対国家に対しても同じだ。
トランプはそのことを良く知っているように感じる。
ウクライナ戦争が終わらないのも、トランプやプーチンがそのことを良く理解しているからだろう。
