一部、SNSやYouTubeで情報が出ているが、日本では全くと言っていいほど報道されていないが、カナダで大きなデモが行われています。
実際、ヤフーニュースで「フリーダムコンボイ」「Freedom Convoy」と検索をかけても全く上がってこないので、あえてこのブログでも書いておきたいと思う。
日本でも報道規制がかかっているとしか思えない状態だ。
この情報を最も詳しく伝えてくれているのは、カナダ在住のYouTuberヤマタツさんの「カナダ人ニュース」。
このブログでうだうだ書くよりも、カナダ人ニュースさんの動画を見るのがベストです。
下記にリンクを貼っておきます。
カナダ人ニュースさんなどの情報をざっくり簡単に書くと、
カナダでは、新型コロナの対策として、非常に厳しい対策をしています。
ワクチンの接種義務やワクチンパスポートなど。
ワクチンを摂取していなければ公共交通機関や買い物すら制限される州や中には摂取していない人には罰金まで課すという州まで現れていました。(これはギリギリで撤回された)
ただ、エッセンシャルワーカーの扱いになるトラック運転手には、ワクチンの摂取義務化は課していなかったのだが、このトラック運転手にも義務化することとなり、それに対して、義務化反対の抗議デモを「Freedom Convoy2022」としてトラック運転手が行なっている。
これがとんでもない規模で、バンクバーのあるコロンビア州(西海岸)を出発しオタワに集結するというもの。
距離としては、九州ー北海道間を往復する距離。

このデモには、カナダ全域だけではなく、アメリカからも参加するトラッカーが現れ、少なくとも5万台が集結してきているとのこと。
また、このデモに賛同する一般の人たちも、沿道でカナダ国旗を掲げ応援。食料などの支援もしているとのこと。
応援している人の数は230万人とも報道されているようです。
さらに、デモの費用として募金を募ったところ、たった5日間で9億円以上が集まっている。
このデモだが、単純に反ワクチン派の人が義務化に反対して行なっているものではなく、カナダのトラッカーの9割弱がすでに2回摂取済みで、デモに参加している人達の多くも摂取済みの人が大半のようである。
デモの目的は、政府(トルドー政権)が新型コロナの対策で国民の自由を制限し、権力を乱用していることに抗議をしているということ。
この部分を理解していないと、このデモの本質を見誤ります。
この自由が制限されている国民の不満が、単にトラック運転手にとどまらず、不満を抱えている多くのカナダ人や北米の賛同を得て大きな規模となってきているようだ。
そして、この動きは米国にも広がり、西海岸から首都ワシントンDCまで向かっている米国のトラッカーも現れているとのこと。
EUやオーストラリアなどパンデミックに強い対応を行なっている国にも広がっているようです。
このデモに対して、トルドー首相は、トラック運転手の中の一部のワクチンを摂取していない「末端の少数派で、過激派、差別主義者、レイシスト」批判していたが、デモ規模におののいたのか、現在コロナの濃厚接触者になったとして雲隠れしてしまっている。
また、カナダや米国の大手メディアも、彼等は過激派だのレイシストだのといった報道が多数を占めているとのことだ。
しかし、北米ではこれだけSNS等で真実が拡散されている中で、オールドメディアの報道を鵜呑みにしている人はほとんどいないのではないかと思われる。
このデモに関して、今後、日本でも報道されることになるだろうが、もし、いつものように、米国のCNNの受け売り翻訳報道をした場合、過激なデモであると報道する可能性が高いのだが、決してそんなことはない。
ちなみに、日本のテレビ報道の北米の情報は、ほとんどがCNNなどの米国の大手メディアであり、米国の大手メディアの大半は左派報道機関である事を理解しておく必要がある。
実際にデモが始まって5日が経ったが、死者などは出ていない。
現地オタワからYouTubeで生配信しているものなどを見ても、全交通をマヒさせないように交差点では交差点を塞ぐ事なく、解放している道を残してあるのがわかる。
非常に平和的に行われているのが、このデモの本質だ。
このデモを見ていて感じるのは、権力を乱用して国民に過度な規制をかけると、このようになるということ。
また、左派のトルドー首相や左派系メディアは、今まで散々BMLやLGBTなどの少数派を擁護し続けていたにも関わらず、自分たちと意見の違うも、権力に従わない者に対しては、「レイシスト」とレッテルを貼るという事。まるで中国共産主義やナチス政権と同じような事を行なっているという事だ。これが左派の本質だろう。
ちなみに、トランプ前大統領は今回のデモは正しい事である支持しており、電気自動車ステラのイーロン・マスクCEOもTwitterで支持を表明している。
日本ではそこまで厳しい規制はないものの、ワクチン摂取を推し進める政府の動きに対して、同調圧力などで不満を抱えてきている人が増えてきている。実際に子供への摂取に関しては、様々な意見が出てきており、単なる反ワクチン派という人達だけではなく、推進してきた人ですら、子供へのワクチン摂取に関して、将来の安全性だけではなく、「打った子供」と「打ってない子供」の間で親も巻き込み二分化されトラブルや人間関係の悪化などが出るのではないかと懸念されている。
また、打たない子供が少数になった場合、イジメや登校排除などの声が出ないかと教育現場から声をあげている方もいる。
日本政府も報道規制までかけてワクチン摂取を推進し続けているのは問題なのではないかと感じる。
今後、多くの人が参加すれば、一部に過激な行動に出る人も出てくる可能性もある。
また、トルドー首相がさらに強硬な手段に出た場合、過激な抗議をする人が出る可能性もある。
マスコミはその一部分を切り取って、過激派とレッテル貼りを始めるだろう。
またレッテル貼をする為に、半デモ派がわざと送り込んでいることも疑う必要がある。一昨年の大統領選挙後の1月6日の国会乱入の時のように・・・。
自由を求めるFreedom Convoy2022の本質を見誤ってはならない。
カナダ人ニュースさんの動画です。
HARANO TIMESさん
現地の様子がわかります。
及川幸久さん
全体像や本質をわかりやすくまとめてくれています。