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仲間由紀恵さん、地元スーパー「サンエー」のアンバサダーに就任

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沖縄県内で小売業最大手のサンエーが、女優・仲間由紀恵さんをブランドアンバサダーとして起用した。新たなブランド戦略として、「沖縄の毎日に『ちょうどいい』と『もっといい』」というストアメッセージを掲げている。

進むブランド刷新と事業拡大

サンエーはここ最近ロゴこそ変更していないものの、店舗看板を順次リニューアルしている。従来使用していた黄色を廃し、白地に赤ロゴというシンプルなデザインへと移行しつつある。また宜野湾市に大規模工場を建設するなど、経営の拡大・多角化を積極的に進めている。

沖縄県内のスーパーマーケット業界では、サンエーとイオン系列が二大勢力で、これにかねひで、りうぼうストア、コープ、丸大、ユニオンなどが続く。品質面で見ると大手はやはりサンエーとイオンが頭一つ抜けており、最近はかねひでの健闘も目立つ。個人的には、生鮮食品の質はサンエーがやや優れているように感じる。

なお、サンエーはローソン沖縄とも提携しており、ローソン商品の一部がサンエー店舗でも販売されているほか、ローソン向け商品の一部はサンエーの工場で製造されている。

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沖縄と縁の深い仲間由紀恵さん

沖縄県出身の仲間由紀恵さんは、NHK連続テレビ小説をはじめ沖縄を舞台にした作品への出演のほか、県内では首里城復興を伝えるショート番組のナレーションや、那覇マラソンのスターターを務めるなど、地元での活動も精力的に行ってきた。

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県民には大きな驚き、企業イメージ向上にも寄与

全国区の俳優が地元企業に起用されるのは、沖縄県民にとってはインパクトのあるニュースだ。「サンエーのCMに仲間由紀恵が出て、びっくり!」というのが率直な反応だろう。全国チェーンのイオンのCMに出演しても驚かれないが、地元スーパーのCMとなれば話は別で、沖縄のスーパー業界にも大きなインパクトを与えているのではないだろうか。

この起用により、サンエーの企業イメージは一段と向上するはずだ。仲間さん自身にとっても、地元密着のイメージがさらに強まり、今後は沖縄にちなんだ作品などでの活躍の場が広がっていくことが期待される。


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仲間 由紀恵(なかま ゆきえ)プロフィール

  • 生年月日:1979年(昭和54年)10月30日
  • 出身:沖縄県浦添市(浦添市立神森中学校卒業、高校は本土)
  • 夫:俳優の田中哲司氏
  • 子ども:双子の息子
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株式会社サンエー 会社概要

項目内容
創業1950年1月5日、宮古島にて
設立1970年5月28日(雑貨店「オリタ商店」がルーツ)
本社沖縄県宜野湾市大山7-2-10
資本金37億2,300万円
代表取締役社長豊田 沢氏
証券コード2659
2026年2月期売上高2,254億85百万円
2026年2月期営業利益170億70百万円
店舗数単体78店舗(2026年2月末時点)

サンエーはここ数年業績を大きく伸ばしており、今後さらなる多角化を進める可能性がある。オリオンビールに続き、沖縄発の上場企業として注目される存在になるかもしれない。

サンエープレスリリース
https://www.san-a.co.jp/common/uploads/2026/09/20260908.pdf

2026年9月9日琉球新報朝刊広告

サンエー新聞全面広告・仲間由紀恵さん
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