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台風25号が関東へ接近する予報となっています。
予報では、975hPaと大きな台風で関東へ接近する見込みです。また、大きな台風となっており、関西から東北まで広く影響が出る可能性があります。
ここで、台風の多い、沖縄から台風時にやっておくべき対策を、一般家庭から看板、工事現場まで、簡単にまとめましたので、ご参考になさってください。
早めの対策が必要です。
事前に準備するもの
- 水・食料:飲料水は1人1日3リットル×3日〜1週間分、非常食を用意
→ 断水・物流停止でライフラインが数日止まっても生活できるようにするため - 停電対策:懐中電灯、乾電池、モバイルバッテリーは満充電に
→ 停電時に明かりと通信手段を確保し、情報孤立を防ぐため - 生活用水:断水に備え浴槽に水を溜めておく
→ トイレや洗い物など、飲用以外の生活用水を確保するため。マンションは停電すると給水も止まります - 情報収集:携帯ラジオ、スマートフォンを準備
→ 停電時でも最新の気象情報や避難指示を得られるようにするため - その他:救急用品、携帯トイレ、常備薬、カセットコンロ
→ 断水・停電・避難生活が長引いた場合でも健康と衛生を保つため - 自動車のガソリンは満タンに
→ 停電時はガソリンスタンドが使えなくなるため、避難や移動に備えるため - 庭、ベランダの屋外のものを室内へ。又は固定
→ 強風で物が飛び、自宅や近隣への被害・事故につながるのを防ぐため - 避難所の場所確認
→ 実際に避難が必要になった際、迷わず速やかに行動するため - 土嚢の準備
→ 水が入ってくる可能性のある場所、ガレージなど土嚢の積んでおく
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注意点
- 屋外の片付けは風が強まる前に済ませる(強風下の作業は危険)
→ 強風下での屋外作業は転倒や飛来物によるケガの危険が高いため - 増水した側溝・川・海岸には絶対に近づかない
→ 増水した水路や海は流されるリスクが高く、命に関わるため - 窓ガラス飛散防止のためフィルムを貼るかカーテンを閉める
→ ガラスが割れた際の破片によるケガを防ぐため - 避難時は長靴を避け、ブレーカーを落としてから避難する
→ 長靴は浸水時に水が入り歩行が困難になるため、ブレーカーは漏電・火災を防ぐため
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看板の対策
- 移動可能な看板は屋内へ、大型看板はワイヤー・ロープで固定
→ 看板が強風で飛ばされ、通行人や周囲の建物に被害を与えるのを防ぐため - 事前にボルトの緩みやサビ、溶接部のひび割れを点検
→ 経年劣化した部分は強風時に破損・落下しやすいため
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ビニールハウスの対策
- 強風予想時はあえてフィルムを剥がす・切り裂く判断も必要(骨組みごとの倒壊防止)
→ フィルムが風をはらむと骨組みごと浮き上がり倒壊するのを防ぐため
→ 飛来したビニールが電線に巻きつき、停電の原因にもなる - フィルムを残す場合はハウスバンドを増し締めし、中柱で補強
→ 風圧によるフィルムのたるみや骨組みの変形を抑えるため - 出入り口・天窓の隙間はガムテープなどで完全に目張り
→ 隙間から風が入ると内圧が上がり、ハウスが吹き飛ぶのを防ぐため
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工事現場の防塵ネット
- 台風接近前に足場のメッシュシートを片側に畳んで縛る、または取り外す
→ シートが風を受けて足場ごと倒壊する事故を防ぐため - シートを張ったままだと強風で「帆」状態になり足場ごと倒壊する恐れ
→ 足場という不安定な構造物に大きな風圧がかかり、足場自体の崩落の危険が増すため - 資材はシートで覆い、ロープで固定するかコンテナに収納
→ 資材が飛散して周囲に被害を及ぼすのを防ぐため
大型防球ネット(ゴルフ練習場・野球場など)
- ネットは強風で「帆」となり支柱倒壊の原因に
→ 網目状でも暴風時は面で風を受け、支柱に想定以上の負荷がかかるため - 昇降式は暴風域に入る前に地面まで完全に降ろす
→ ネットを外すことで風の抜け道を作り、支柱への負荷を大幅に減らすため - 固定式は補強材で支柱を強化、場合によってはネットを一部カットして風圧を逃がす
→ 降ろせない構造では、支柱の破損や倒壊による二次被害を防ぐため - 家庭用の練習ネットやバッティングゲージも同様の対策が必要
→ 小規模なネットでも強風で飛ばされ、周囲への被害につながるため
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