台風26号が発生しました。最新の台風情報はこちらをご覧ください
台風25号は日本列島から離れ、9月22日現在、関東地方では「台風一過」といった空模様になっているようです。一方で、台風25号による被害も各地で出ているようなので、引き続き注意が必要です。
そして気になるのが、台風25号の次です。
現在、太平洋上には2つの熱帯低気圧が発生しており、今後、台風26号・27号になる可能性があります。

台風26号は沖縄・台湾方面へ?
まず、台風26号になるとみられている熱帯低気圧です。
9月22日現在の予想では、台湾や八重山地方方面へ向かう進路が示されています。
ただ、9月21日までの予想と比べると、進路がやや北側へズレてきています。(昨日の予測)
さらに、今後は沖縄方面から本島方面へ北上する予測も出てきているため、沖縄にとっても気になる存在です。
現在の予測どおりに進んだ場合、沖縄・台湾方面への影響が出るとすれば、9月28日(月)ごろからになる可能性があります。
まだ数日先の予測であり、進路が大きく変わる可能性もあります。今後の予報をこまめに確認したいところです。

さらに次の台風27号も?
そして、さらにその後ろには、次の台風になる可能性がある熱帯低気圧も発生しています。
こちらも現時点ではまったく進路は読めない状態。
大きく分けて、北上して消滅するパターンと西(沖縄方面)へ移動するパターンが考えられます。
9月22日現在の予測では、沖縄や日本への影響が出るとしても、10月4日(日)以降となる可能性があります。
こちらについてはまだかなり先の予測となるため、今後、進路や勢力が大きく変わる可能性があります。

現時点で確定していることと予測を分けると
9月22日現在、確定しているのは、太平洋上に2つの熱帯低気圧が発生していることです。
そのため、現時点で「沖縄に台風が来る」と断定することはできません。26号はかなりの高確率で台風になると思われますが、その次の熱帯低気圧に関しては、このまま消滅する可能性もあります。
ただ、台風25号に続いて複数の熱帯低気圧が発生していることから、9月下旬から10月上旬にかけては、今後の動向に注意しておきたいところです。
今月末から来月にかけて、奄美、沖縄そして台湾方面への旅行などを計画している方は、ご注意ください。
今後、進路や勢力に変化があれば、随時追っていきたいと思います。
余談・台風の名前
余談ですが、今後台風が発生した場合の台風名は以下です。(25号も記載しておきます)
| 台風 | アジア名 | 提案国・地域 | 意味・由来 |
|---|---|---|---|
| 台風25号 | ドゥージェン(Dujuan) | 中国 | ツツジ |
| 台風26号 | フェンシェン(Fengshen) | 中国 | 風神 |
| 台風27号 | チョーイワン(Choi-wan) | 香港 | 彩雲(色とりどりの雲) |
中国が「神風」という名前をつけているのも興味深いところです。
