10月1日 8:00 追記
日本の南に発生していた熱帯低気圧は、1日04時30分、台風27号と気象庁が発表。
中心気圧は998hPa。中心付近の最大風速18 m/s (35 kt)。
今後は北北西の進路を取ると予測。
6日には960hPa、中心付近の最大風速40 m/s (75 kt)と強い台風へと発達する見込み。
アジア名はチョーイワン。広東語(香港提案)で「彩雲(さいうん)」という意味。太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤などの美しい虹色に染まる気象現象に由来してる。

最新の予測を下記ページにまとめています。
9月30日 23:00 追記
先日から日本の南に発生した熱帯低気圧は、現時点でも熱帯低気圧ですが、気象庁の台風情報では、すでに進路予測が発表されています。近々、台風へと発達する見込みです。
現在の中心気圧は1002hPA、中心付近の最大風速15 m/s (30 kt)。西北西にゆっくりと進んでいます。
10月5日は、中心気圧は965hPA、中心付近の最大風速35 m/s (30 kt)へと「強い」台風へと発達する予測が出ています。
また、他の予測などでは、この後、北西へ進み、関東の東側で北東へと進路が変化する予測が出ています。

9月29日追記
グアム付近にある熱帯低気圧は、明日1日時点ではまだ台風にはなっていませんが、数日中に台風へ発達すると予想されています。

Windyの予測では、10月4日頃、非常に大きな台風になる予想をしています。

その後、10月7日頃に日本の関東方面をかすめて、北東へと向かう予想となっています。台風27号の東にも台風が発生する予測ですが、これは日本への影響は少ないとみられます。

GPVの各国の予想の多くも、だんだんとまとまりつつあり、台風発生後、北西にすすみ、日本列島の東側をすすんで、後に北東へ進路を変える予測となっています。多くの予測は、日本から離れた場所を通過する予測ですが、最も西側の予測の進路をとった場合、日本への影響が出る可能性もあります。
10月に旅行や野外でのイベント等の予定のある方は、今後の気象情報をご確認ください。

現時点では、台風27号の発生は高い確率ではありますが、予想進路は日毎に変化しているのが実態です。
ただ、各国の予想を見ての通り、今年はエルニーニョ現象の影響で、太平洋の海水温が高く、様々な場所で台風の発生予想となっています。日本へ影響を及ぼすものは少ないと思いますが、10月以降も気象状況には十分注意が必要です。
9月27日追記
本日9月27日中にも日本の南に熱帯低気圧が発生する予報が出ていますが、Windyの予測では、10月7日頃には、太平洋上に3つの台風が発生する予測が出ています。

その後、このうち2つが8日以降に日本へ影響を及ぼす予報となっています。

Windyの予想通りの台風発生や進路を通る可能性は非常に低いと思いますが、まだ、太平洋の海水温が非常に高い場所があり、今後も熱帯低気圧や台風が発生する可能性が高いため、10月に旅行や野外イベントを計画されている方は、こまめな気象チェックが必要です。
今年は太平洋赤道域、特に南米付近の海水温が平年よりも高くなるエルニーニョ現象によって台風が多く発生しています。さらに、基準値+2℃以上の“スーパーエルニーニョ”が発生する可能性が高まっていると報道されていて、“スーパーエルニーニョ”が発生した場合、10月以降も強い台風が発生する確率が高くなります。
9月26日時点での予測
現在、台風26号が沖縄本島へ接近中ですが、日本のはるか南の海上には、次の台風になる可能性を秘めた低気圧が発生しています。
近日中に熱帯低気圧となる見込みで、一部の気象予測機関では、そのまま台風へと発達し、日本へ向かうという予測も出ています。現在の状態のまま台風になれば、台風27号となる見込みです。
現時点では予報機関ごとに予測が分かれており、強さや進路についてはまだ断定できません。
気象庁は、9月27日に熱帯低気圧が発生すると予測しています。

各国の予測をまとめたサイトでも、10月1日頃には熱帯低気圧、あるいは台風が発生するとの予測が出ています。


Windyでも台風の発生を予測しており、さらに長期予想では、このまま発達しながら北上し、10月7日から8日頃に静岡方面へ直撃するというシナリオも示されています。ただし、これはあくまで数あるモデルのうちの一つによる予測であり、不確実性の高い情報である点には注意が必要です。


今年は日本の南の海域で海水温が非常に高い状態が続いており、その影響でしばらくは熱帯低気圧や台風が発生しやすい状況が続きます。台風が日本に直接影響を及ぼさない場合でも、その存在が秋雨前線を刺激し、大雨や水害につながることがあります。10月に入ってからも、こまめに気象情報をチェックしておいたほうがよさそうです。
